介護が必要となる可能性のある65歳以上の人に対し、介護が必要な状態にならないように支援を行う事業です。
つまり、将来寝たきり状態になったり生活に制限が出たり、他人の力を借りて生活することがないように、いつでも自立した生活を送れるように、健康な時から予防を行おうという事業です。
介護が必要な状態になると、そこからの回復が難しくなりますし、また、莫大な医療費がかかります。
カーブスでは、自治体と共に日本が抱える課題の解決に取り組みます。